専門学校卒業からAdwaysに入社して1年目の記録

初めましてー!

エージェンシー事業部でアプリケーションエンジニアをしている23新卒の建人です!

1年ってこんなにあっという間だったっけ?と思う今日この頃ですが、入社してから1年でどのようなことを学び、どのようなことをしたのかを簡単に話したいと思います。

新卒エンジニアの働き方のイメージを少しでも共有できればと思います!

研修の流れ

一年の流れ

一年の大まかな流れはこのようになっていて、1~4までの研修を大体4ヶ月ほど行い実務が始まるといった形になります。
研修内容や研修期間に関しては、部署やチームによっても変わりますし内容も毎年少しずつ変わっているので参考程度でご覧ください。

全体研修

これはエンジニア職だけでなく、営業職(広告企画営業)やクリエイティブ職(デザイナー)などを含めた全体で行われる研修です。
入社して最初の1週間ほどで、会社のルールやビジネスマナーなど会社に所属するにあたって必要なことの研修になります。

技術職研修

エンジニア職、デザイナー職がメインで行う研修になります。
プレゼン資料作成や発表方法など業務で必要な基本スキルの勉強になります。

月1でチーム内のLT会があるのですが、この研修で簡単かつ綺麗なプレゼン資料の作り方をデザイナーの方に教えて頂き、資料作成が楽になったりしました(笑)

部署研修

ここからがエンジニア職の研修になり、DockerとRailsの研修になります。
24卒のエンジニアの中でRailsを触ったことがある人がいなかったので、基礎的な部分からの勉強になりました。
Ruby on Rails チュートリアル をDocker環境で行いました。
Ruby on Rails チュートリアルで作成したショートメッセージを投稿するアプリケーションに機能追加を行い、研修成果の発表を行うまでが部署研修となっています。
以下のようなものを追加機能の一部として作成しました。

  • CIの導入
  • GitHubでのログイン認証
  • ハッシュタグの作成
  • リツイート機能
  • いいね機能

難しくもありましたが、新卒メンバーでのチーム開発になるので全員で考えながら実装を進めるのはとても楽しかったです。

チーム研修

部署研修が終わるとチームに配属となり、それぞれのチームで使う技術の研修になります。
チームでの研修は以下のような事を行いました。

  • 輪読会
    • Team Geek
    • SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
  • Rails研修
  • React研修

自分のチームの場合はチーム文化の勉強と技術研修の二つに取り組みました。
技術研修についてはチームで採用している技術スタックがフロントエンド(React)とバックエンド(Rails)なので、それぞれの研修を行いました。
今回はReact研修をピックアップしてお話しようと思います。

React研修

好きなアプリを作ってくださいという研修で、自分はリリースノートを管理するアプリを作成しました。

作成アプリのトップページ

以下が使用した技術スタックです。

実務で使う技術スタックを学びながら好きなアプリを作って良かったので、個人開発に近い形で好きな機能を盛り込みながら作ってました。

作成アプリの詳細ページ

個人開発と違った点は、チームの既存メンバーがレビューをしてくださるという点で、あまりレビュー文化がなかったので新鮮で楽しかったです。
また、チームのコーディングルールも取り入れながらの開発になるので、「こんなルールあるんやぁ」と思いながら開発を進めました。

研修後の実務について

チームでの研修が終わるといよいよ実務です。
実務に関しては時間ってこんなに一瞬だっけ?と思う日々でした。

実務は突然に

OJTみたいなのがあるのかな?とも思っていたんですが、最初からタスクが振られるのでそれをどんどん消化していくという形で進めていました。
分からないところは適宜質問する形で、あとはコードレビューをして頂き知識を補うというやり方でした。
フロントエンドのReactは元々触っていたのもありスムーズでしたが、バックエンドのRailsは入社して初めて触る言語になるので慣れるまで少し大変でした。。

最初のタスクはバグ修正のタスクで、バグ修正が終わると「うん、全然出来そうやね!」という一言で軽めの新規機能追加のタスクが振られました。

「いきなり新規機能開発ですか...」という思いもありましたが、一つの機能の開発になるのでそこまで重いタスクという訳ではなかったです。 このタスクでは、UI設計からバックエンド・フロントエンドの両方の実装を行っていました。

リリース後、社内サービスを使っている同期の人に「あの機能まじ神!」と言われ、モチベが爆上げしました(笑)

新規機能開発が終わったのも束の間に

新規機能開発が終わると、先輩が持っていたプロジェクトのお手伝いを行なっていたんですが、、、
「色々出来てるし、次の新規プロジェクトお願い!」という言葉で新規プロジェクトを主体で進めることになりました。
期待されているのは嬉しかったですが、「出来るのかなぁ」という気持ちもありました。

プロジェクト自体は、旧構成のページの再設計と新規機能の追加でした。
必要な作業として、

  • UI設計
  • インフラ設計
  • データベースの構成変更
  • バックエンドの実装変更
  • フロントエンドの実装

という内容でした。
なかなか、量が多い、、

スケジュール感はなかなか厳しいもので、先輩にヘルプをして貰ったりして進めていましたが期間内に全てを終わらせる事は出来ませんでした。

終わらなそうな時に先輩から
「出来なかったことは仕方ないけど、終わらせようとする行動をどのようにしたのかが大切」
という素晴らしい言葉を貰いました。
それが出来ていたのかと言われると改善すべき行動は沢山ありました...

今後の課題点

自分の中での課題点は以下のように考えています。

  • 基礎的な技術力が足りない
  • 質問・相談を早く行う

基礎的な技術力

専門学校ではフロントエンドが大好きで、ReactやNextjsなどフロントエンドばかりを触っていました。
その為、インフラやバックエンドの知識が少なく理解するまで時間がかかってしまっています。

実務を重ねていけば知識もある程度付くと思いますが、日々のキャッチアップや基礎的な技術力を上げる努力はしなければいけないと感じます。

好きなことばかりでなく、DockerやNginx、テストコードのノウハウなど、色々な知識があると「これ、なんだっけ?」と思うことも少なくなって開発がスムーズになりますよね!

質問・相談を早く行う

時間は限りがあるので、悩んでる時間でどんどん作業時間が無くなっていきます。
分からないこと悩んでることがあるなら早めに質問をして、時間を効率的に使うことが大切だと思います。

決して、自分で考えるのを放棄するのではなく、どこまで考えてどこからが分からないのかを明確にする必要はあります。

1年目を振り返って

自分の場合は、専門卒から入社したのですが業務についていけるかは不安でした。
ただ、その不安自体は必要なかったと思います。
考える前にタスクをしていけば自然と少しは自信に繋がっていきます。

そして、次々とステップアップするチャンスを頂けるので、それをどのように取り組むかを大切にしていきたいと思いました。

タスクを行なっていく上で、基礎知識が足りない部分やコミュニケーションが少ないなど課題点は見つかったので、今後はその課題点をひとつずつ潰して行けるように頑張りたいと思います。

まとめ

ざっくりになりますが、入社してから1年目の流れを大まかに書きました。
とても濃い1年で記憶を遡るのが大変でした(笑)
1年はあっという間で油断していると何も出来ずに終わってしまいます。
今後もエンジニアとして、成長ができるように頑張っていきたいと思います!

この記事が何かの参考になっていただけたら幸いです!

では、また!!