どうも、はじめまして。新卒エンジニアの久保田です。
アドウェイズに入社してもう4カ月。赤ちゃんであれば首が据わるくらい成長していますね。エンジニアとしてはまだまだ生まれたての僕らも、首が据わるくらいは成長できているのでしょうか。
そんな未熟な僕ら新卒のために、アドウェイズではエンジニアは3カ月みっちり研修をしていただけるんです。
その内容はかなり濃密で、プログラミングの基礎からチーム開発まで、様々な事を経験できます。そして研修が終わると、あるビックイベントが待っています。
それは、「配属」です。
アドウェイズのエンジニアが所属する部署では、7つの部署があり、それぞれ希望を出すことができます。
研修が終わりに近づくにつれて、どきどきわくわくそわそわし、周りの同期にそれとなく希望部署を聞き、なんとなく倍率を確かめ合い、牽制をし合う日々が続いていました。
僕もその中の一人で、最後にはどこでもいいという強がりをひたすら吹聴して同期をかく乱していました。
そして配属が発表され、僕はまさかの「新規事業開発グループ」に配属されました。
この部署はその名の通り、新規事業を開発する部署なのですが、何がまさかなのかと言うと、新規事業グループは、新卒が希望を出せる部署ではないんです。
そんなサプライズ男の僕ですが、喜び驚いている暇はありません。
アプリの事前予約ができるサービス「予約トップ10」を開発するチームに配属されて1週間、研修で使っていた言語とは違う言語や環境の変化に戸惑っている中、早速開発のタスクを頂けるなど、新規らしい気持ちのいい爆速の風を感じております。
今はまだ先輩方に頼ってばかりの僕ですが、今後は、頼られるような「スーパーエンジニア」になり、サービスを成長させたいと思います!!
宜しくお願いします!
*写真は「PreLaunch.Me(予約トップ10米国版)オリジナルメガネ」をかけている僕です。
「久保田君!期待してます!」隣の席で傘を被ってコーヒーを飲みながら PreLaunch.Me を開発しているキクチーフより